空気圧のチェックから空気入れまで自動で簡単!僅か365gのコードレス電動空気入れ
お陰様でプロジェクト開始早々、1600%達成!https://www.makuake.com/project/compressor/ ・ワンタッチで簡単にスタートできる電動空気入れ、モバイルバッテリー、LEDライト照明などを完備!・オシャレなコンパクトデザインで、僅か365gの重さなので、どこでも持ち運び可能!・ボールから車のタイヤまで、幅広い空気入れに対応!フル充電でおおよそ車のタイヤ16本の空気を充填
・本当は高速道路に乗る前に空気圧のチェックをしたいけど自分では難しそう・ガソリンスタンドで空気圧チェックしてたけど最近はセルフだからやってない・手動のポンプで空気を入れるのが面倒...そんな悩みをお持ちの皆様にオススメしたいのが「コードレス電動空気入れ」です!
「コードレス電動空気入れ」は、「自動でカンタン」「軽くてコンパクト、持ち運びカンタン」「コードレス」「コンパクトなのにパワフル」などの特徴があり、ワンタッチで簡単にスタートできる電動空気入れ、モバイルバッテリー、LEDライト照明などを備えた多機能な電動空気入れです!
さらにオシャレなコンパクトデザインで、僅か365gの重さなので、どこでも持ち運び可能です。ボールから車のタイヤまで、幅広い空気入れに対応します! 「コードレス電動空気入れ」は、様々なシーンで活躍します!・休日のお出かけ前に、車、オートバイ、自転車の空気圧がちょっと気になった時・仲間とボールを使ったスポーツを楽しむ時・家族や仲間とキャンプ場や公園に行ってエアマットでリラックスする時など一家に一台オススメのアイテムです! 様々なアタッチメントが付属!空気ホース先端の米式バルブ以外に仏式バルブ、ボール用針バルブ、浮き輪用バルブの三種類の対応バルブが付属しています。この一台で、“面倒”を解決!他のバルブの使用方法は、空気ホース先端の米式バルブの上に取り付けるだけ!*実際にご使用になるバルブの形状をご確認の上、空気入れをご利用ください。*空気を入れる口の部分が、密着・密封状態であることをご確認ください。*浮き輪用バルブの場合、空気を入れる口のサイズは、直径3mm〜10mmの範囲で対応可能です。他のバルブについては、国際標準サイズに対応しています。自動的に空気圧を測れるゲージを内蔵!設定した空気圧に達すると自動ストップ!自動的に空気圧を測れるゲージが内蔵されているため、電源を入れた状態で空気ホースと繋げるだけで、タイヤの空気圧がすぐに分かります。設定した空気圧に達すると、自動的に充填をストップする充填停止機能があるため、空気の入れすぎや入れ不足などのご心配もありません。 僅か365gの超コンパクトボディなので、どこでも持ち運びが簡単!コンセント不要なので、使う場所を選ばずにどこでも使える パワフルな空気充填、最大空気圧150PSIコンパクトなのに充填圧力3~150PSIのパワーがあり、ボールから車のタイヤまで、幅広い空気入れに対応します!
フル充電の場合、おおよそ車のタイヤ16本を充填!1回の満充電で空気を充填できる回数の目安は、車が16回、オートバイが36回、自転車が50回、ボールが60回、とパワフルです。詳細は下図をご覧ください。※あくまでも目安となります。タイヤ、ボールの状態によって異なります。 Type-CのUSBケーブルで、約3時間でフル充電!本体には、USB-TypeCとTypeAのポートが付いており、様々なデバイスの充電ケーブルに対応。TypeCは本体の充電用、TypeAは外部への給電用として活用できます。 車用、バイク用、自転車用、ボール用の4つのモードが自動的に最適な設定!これまでポンプで行なっていた面倒な空気入れの作業を「コードレス電動空気入れ」の四つの知能モードによってワンタッチで様々なものに空気を入れることができます。車用、バイク用、自転車、ボール用の各モードを選べば、わざわざ数値の設定をしなくても、自動的に最適な設定で空気を入れることができます。 内蔵ファンがこもった熱気を274個の小さな空気孔から逃す本体はアルミニウム合金で作られており、非常に強くて丈夫です!また、アクセサリーの空気ホース(ゴムチューブ)は、耐熱性100℃を誇ります。内蔵ファンがこもった熱気を、側面の274個の小さな空気孔から逃してくれます。2000mAhのバッテリーを2個内蔵!2000mAhの大容量バッテリーを2個内蔵しており、モバイルバッテリーとしても使用可能です!LEDライト搭載で夜の作業や急な停電も安心夜間作業のサポートや停電時に使用できるLEDライト機能が付いています!①電源ON本体の正面中央にある「オン/オフ ボタン」を2秒長押しして電源を入れます。
②モードあるいは圧力数値の設定4つのボタンのうち左端にある「空気充填スマートボタン」を押して、モードあるいは圧力数値の設定・確認をします。モードは、上から車→オートバイ→自転車→ボールの順に表示されます。③空気を充填する対象物につなぐ本体に接続している空気ホースの先端を、空気を入れる対象物にしっかりとつなぎます。空気ホースの先端のバルブは、対象物に合ったものをご使用ください。④空気充填のスタート③の後、自動的に表示される空気圧を確認の上「オン/オフ ボタン」を短く押すと充填がスタートします。※車モードの設定値2.5に対し、充填前は2.4であることが確認できます。⑤空気充填の完了(自動ストップ)空気圧が設定値に達すると自動的にストップします。これで空気充填の完了です。※充填前の数値の2.4から2.5になったと同時に自動的にストップしました。Q1:バッテリーがフル充電になる充電時間はどのくらいですか?A1:バッテリー残量がなくなった状態からフル充電までに約3時間かかります。Q2:防水仕様ですか?A2:防水仕様ではありません。雨などの水濡れにはご注意ください。Q3:使用する時に、空気が漏れますか?A3:空気が漏れる場合、バルブの繋ぎ目がしっかり締まっているか確認してください。Q4:パンクなどの事故が発生する可能性がありますか?A4:使用する前に正しい数値をご設定ください。一般的な単位の変換は次のとおりです。1 bar=14.5psi , 1bar=100kpa。詳細は説明書をご参考ください。Q5:作業騒音レベルはどのぐらいですか?A5:<80dB(地下鉄の音くらい)なので、ご使用際は周囲の状況や時間帯にご配慮ください。