日本発サステイナブルブランド MiYO Organic(ミヨオーガニック)からプラスチック使用量を約98%削減した「歯磨きペーパー™️」が新登場。
〜唾液に反応して泡立つ、地球に優しくて、あたらしい歯磨き粉の選択肢。4/1(金)から予約販売を開始〜
株式会社 豊和 「MiYO Organic(ミヨオーガニック)」を運営する(株)豊和(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 山本勝江)は、歯磨き粉のあたらしい選択肢として脱プラスチック仕様(※1)の「歯磨きペーパー」を展開します。プラスチック新法の施行を控え、サステイナビリティへの関心と、脱プラスチックな商品へのニーズが高まる中、まずはホテルアメニティ向けアイテムから先行して予約販売の受付を開始いたします。※1 従来比約98%のプラスチック部分を削減
ホテルアメニティとして提供される小さな歯磨き粉を一晩で使い切った事のある人はどれだけいるでしょうか。まだ中身が残っている歯磨き粉の容器が、1日にどれだけゴミとして廃棄されているのでしょう。そんな疑問から誕生したのが、MiYO Organic(ミヨオーガニック)の歯磨きペーパーです。従来の歯磨き粉は、中身の劣化や固まってしまうのを防ぐために、プラスチックやアルミの容器に入れる必要がありました。そこで、歯磨き粉をペーパー状にすることで、パッケージにも紙を使用(※2)することに成功。すでに販売している竹歯ブラシとセットで使っていただくことで、より一層のプラ排出量削減を目指しています。※2 製品の物性を守るため、紙パッケージの内側に薄いPPを貼り合わせていますパッケージに紙を使用しプラスチック部分を約98%削減歯磨きペーパーは紙のパッケージを採用できるので、プラスチックを削減することができます。携帯に便利で、衛生的ペーパータイプでスペースも取らず、持ち歩きに便利です。飛行機や出張のお供に、また登山用、防災用、寝たきりの方向けの歯磨き粉としても活躍します。輸送コストとCO2の削減1包約0.5gと通常の歯磨き粉に比べて軽量化されたことで、重さもかさも下がり、輸送時のCO2削減に繋がります。また、輸送コストも削減することができます。心地よい爽やかなミントフレーバー忙しい日常の中でも、リフレッシュできるような爽やかなミント味です。子供からお年寄りまで幅広い年齢層に親しみやすい優しい味に仕上げています。 歯磨きペーパーを使えば、簡単な4ステップで歯磨きができます。いつでも、どこでも、使いやすい歯磨き粉です。 使い方1.歯磨きペーパーを取り出す手でパッケージからペーパーを取り出します。2. ペーパーをブラシにセットする歯ブラシのブラシ部分に、ペーパーを上から差し込みます。歯ブラシのヘッドを水に濡らしておくと、さらにスムーズです。3.そのまま口に含む唾液や水分に反応して泡立ちますので、そのままお口の中に含んでブラッシングを行います。4. 口をゆすいで完了やさしく洗い流せば、歯磨き完了です。 製品名 :歯磨きペーパー™️価格:お問い合わせください。(※サンプル手配も可能です)味 :ミント味本体サイズ :<外装>縦700mmx横700mm<製品>縦16mmx横23mm外装素材:紙内容 :4枚入重量 :約0.5g(包装+歯磨きペーパー4枚) ブランド公式サイト:https://miyo-organic.com/Instagram:https://www.instagram.com/miyoorganic_official/※ 「歯磨きペーパー」は商標登録申請中です(商願2022-032980) 会社名:株式会社豊和(かぶしきがいしゃほうわ)所在地:〒466-0856 愛知県名古屋市昭和区川名町5-5-1HP: https://miyo-organic.com/電話番号:052-761-9835Mail: info@howa-kk.jp(担当:山本、厳)このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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