Te Amo ルーマニア国立医科大学事務局 2022年度向け 最新留学プログラムを発表
Te Amoの医学部留学プログラム。常識を覆すそのサポート体制に迫る。ルーマニア医学部
Te Amo ルーマニア国立医科大学事務局他の留学事務局とは何が違うのか。確実な進級サポート、卒業後の進路サポート、発展途上国での医療ボランティア。Te Amo独自の奨学生プログラム。Te Amoの魅力を解説して行きましょうホームページ;https://romania.medical.university.teamojp.info/海外医学部は国内医学部からの逃げ道だ、しかも3割しかストレートで卒業できない、医学は日本語でも難しいのに、英語で勉強するなんて無謀だ。噂が噂を呼び、このような現状となっていますが、本当にそうでしょうか?(一部の国、大学では科目毎の進級人数制限がありますので進級が難しいです。TeAmoルーマニア医学部では進級人数の制限はなく、しっかり勉強をすれば確実に進級することができます。)そんな声の中、常識を覆そうとする留学会社が存在する。東京都港区南青山に位置するTe Amo(テ アモ) ルーマニア国立医科大学事務局です。テアモは東ヨーロッパの国、ルーマニアを始めとする海外の国立医科大学への正規留学を支援するサービスを行っています。日本国内ではマイナス意見も多いですが、世界各国では医学部留学はメジャーです。一見、普通そうに思われるが、何が常識を覆すというのかテアモの理念として掲げているのは『人材育成』世界に通用する日本人医師を育てることです。世間一般的には、海外医学部を卒業するのは難しいとされています。他にもいくつか留学エージェントはありますが、入学後は自分で頑張ってくださいというような、サポートのフォーカスを入学までとしているのが殆どです。結局その現状が退学者を出しているのです。では、テアモのサポートの違い、そしてゴールはどこでしょうか?生徒が卒業するまで?医者として働き始めるまで?違います。ゴールはありません。強いて言えば、卒業して医者になるのはもちろん。1人の人間としても立派な医者になり、人を助け、次世代に繋げるまでがゴールです。そのゴールを達成するために、進級率・卒業率100%を目指しています。常識外れでしょうか?高い目標があるからこそ、良い結果がでます。そしてそれを達成できるサポートを提供できるのがテアモなのです。まずは、テアモのサポート内容を見ていきましょう。メインの出願大学の候補としてはルーマニア国内TOP3の3つの国立医科大学となります。一部他のエージェントがルーマニア大の学へのサポートをしていますが、テアモがサポートする国立大学ではありませんので御注意ください。現時点での3つの国立大学医学部の日本人学生はテアモ所属の学生のみです。各医科大学では英語で授業を行うコースがあり、日本人学生を受け入れています。年齢制限は一切ありません。また、WFMEに認定されている大学もあり、卒業後はアメリカ等で働くことも可能です。もちろん世界各国で働く事ができ、進路サポートも行っています。卒業生には日本、ドイツ、イギリスなど、世界各地で医師として働いています。学業年数は6年間で、最初の2年間は基礎的な医学科目を学習し、3年生以降から病院での実習を行います。さて、興味はあるけど、ハードルが高い。留学費用が高そう。英語が不安。そもそもどうやって留学するのか。多くの質問に答えていきましょう。まず、費用に関して、テアモがサポートする国立大学の学費は年間で約80~90万程度です。入学金等はかからないので日本の国立大学医学部と殆ど変わりません。生活費も安く、家賃含め月/5,6万円程度で済みます。でも医学書とか高いですよね?大丈夫です。テアモの学生には無償で提供しています。そして、授業料が不安な方には朗報。テアモ独自の奨学生プログラムがあります。成績優秀者には最大で6年間の授業料が無料になる奨学金があります。給付型ですので返済は不要です。是非活用していただきたいと思っています。費用が安いのは分かったけど、留学するまでが大変ですよね?英語も不安です。留学手続きは確かに大変ですが、それは事務局が行うので御安心を。英語力に関しては予備コースで確実に伸びます。それでは留学までの流れ・サポートを見ていきましょう。まず、毎年8月から次年度入学の学生募集を事務局が開始します。主に募集コースは二つ。英語に不安がある学生向けの予備コース。Part1では英語4技能を徹底的に底上げしていきます。予備コース生の入試の英語試験の合格率は100%です。Part2では海外医学部卒業医師等による、入学前の医学科目を学習します。これで入学後もスムーズに授業についていく事が可能となります。もう一つは本コース。英語力に問題のない方はPart2のみの本コース受講が可能です。3月までの間は、課題等の自主学習を行い、質問等を事務局のプラットフォームで自由にすることができます。4月から6月は予備コースPart1、7月は出願。大学の入試は事務局で行う英語試験と書類審査となります。8月から9月中旬にかけてはPart2のプレメディカルを行います。実際に1年生で使う教材や定期試験の模試も行いスムーズに大学の授業へ繋げていきます。そして10月から入学となります。3月に高校を卒業する現役生でも半年後の入学が可能です。現地の居住地の寮やアパート等は渡航前に確定できますので到着してすぐに住む事ができます。また、渡航には事務局スタッフが同伴し、現地空港には専属のドライバーが来てアパートまで送ります。その後は、キャンパス案内や、市内案内、携帯の契約など現地コーディネーターが全て案内します。少し慣れたあとは滞在許可の申請などを行います。また、いつでも連絡ができるよう専用チャットを使用できるので、何一つ不自由なく渡航し、安全な現地生活を送る事ができます。入学後のサポートはどうでしょうか?あとは各人それぞれ勉強を頑張ってください。では終わりません。毎週末には現地コーディネータとの面談を行い、生活で困ってることや、学校、授業のシステム、わからない内容を日本語で相談可能です。さらに、確実に定期テストに合格するために進級特設コースが設けられていて、こちらも毎週末に授業を行い、大学の講義等で分からないことを全て解決できます。また、いつでも講師に質問できるプラットフォームが利用可能です。海外の医学部はただ、ガムシャラに勉強するだけではだめです。定期試験のシステムを理解し、教授毎の傾向を知り、効率良く勉強する事が必要です。本来は、それは難しくどうしても情報格差や、過去問の入手が困難だったりします。しかし、テアモではそれらを所属の日本人生徒に全て提供しています。大切な資料や情報は事務局が提供することで、生徒の無駄な労力をなくせるのです。また、現地コーディネーターや講師は全て知り尽くしているので、確実な進級をサポートできます。さらには上級生による指導もあるので、ピンポイントで試験に大切な内容を重点的に学べます。進級率・卒業率100%を目指すからこそ、サポートを全力でする事ができるのです。そして、在学中にもさまざまな活動ができます。例えば医療ボランティアです。人としても成長する為に、世界を知り広い視野を持ってもらう必要があります。テアモでは発展途上国の病院で医療ボランティアを行う事ができます。夏季休暇などで、事務局が提携している病院でボランティアが可能です。主に、ケニアや、タンザニアなどのアフリカの国で行う事ができ、さらにその活動で進級に必要な単位を取得する事が可能です。もちろん、現地ボランティアスタッフのサポート体制は万全です。卒業後は学生各々の希望の勤務地に合わせて、国家試験や、語学試験、書類サポートも行います。また、今後世界各地でのテアモ主体の国際医療活動にも参加することが可能です。最後になりますが、私たちは普通の留学サポート会社ではありません。人材育成の為のプロフェッショナルです。生徒の成長の為、時には厳しくすることもありますが、医者になった時に、テアモに入ってよかったと思って貰えるような、いい意味で、常識外れなサポートを続けていきます。テアモを通して、医学部を卒業する時、貴方は世界レベルのドクターになる素質を手に入れるのです。海外医学部という大きな決断に後悔はさせません。『人生にどんな困難を与えられようと、それを超えて行け』興味がある方は是非、ホームページからの資料請求・説明会予約を心からお待ちしております。ホームページ:https://romania.medical.university.teamojp.info/
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