お子さまに大人気の「うんこドリル」がトヨタ・モビリティ基金とコラボ!小学生の交通事故削減に向け、「うんこ交通安全ドリル」冊子・オンラインゲームを製作!
日本では、歩行中の交通事故死傷者数における小学生の割合が高く、特に小学校1年生(7歳児)は突出しています。小学校入学後は、登下校や遊びなど1人で行動する範囲が広がるためと考えられます。事故を防ぐためには、ドライバーが歩行中の子供の特性を把握して万全の注意を払うことが必要ですが、子供たち自身も意識を高め、安全な行動をとってもらうことが重要です。
公財)令和元年交通事故総合分析センター資料より一般財団法人トヨタ・モビリティ基金がグラフを作成
株式会社文響社、うんこ事業部はこれまで、「うんこドリル」の持つ「難しいこと・興味のもちにくいこと」を「楽しく分かりやすく伝えることができる」という強みを活かし、「生きてゆく力をつける、命を守るための知識や学び」を広げていくことをミッションに活動を続けてまいりました。今回は、「交通安全」という領域で、小学生の交通事故削減に向けた様々な取り組みをされているトヨタ・モビリティ基金の想いに賛同し、下記の形でコラボをいたしました。 【コラボ詳細】■うんこ交通安全ドリル冊子帰宅途中のストーリーの中で2択問題が出題されていくケーススタディ形式(全5問)歩行時・自転車乗車時の基本的な交通安全ルールや、最も重要な注意ポイントなどを学ぶことができます。ふんだんに「うんこ」を取り入れたクスッと笑える問題・イラストで、ドリルを読み進めるモチベーションを高めながら、確実な記憶の定着につなげます。
※一般財団法人 全日本交通安全協会より推薦・対象:小学生低学年・仕様:A5・フルカラー・20頁■オンラインゲーム歩行時、自転車走行時に加えて、遊具利用時の注意や事故後の緊急対応等が学べる2択問題形式。ところどころ「うんこ」をモチーフにした問題やイラストを取り入れることで、ゲームプレイのモチベーションを高めながら、確実な記憶の定着につなげます。すべての問題に図版を入れており、視覚的にも理解が深まります。
・対象:主に小学校中高学年・仕様:全30問 (ランダムに毎回15問を出題)※ゲーム利用料は無料。ただし通信環境及び通信費が必要ゲームURL:https://unkogakuen.com/anzen_company【うんこドリルについて】 「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。勉強を楽しいものに変え、子どもたちが勉強を好きになれるよう、子どもたちの目線で、子どもたちの味方になることを最重要に考えて作っています。2017年3月に第1弾の「うんこ漢字ドリル」を発売後、約1か月半で100万部の発行となり、その後、算数や英語など教科を広げ、未就学児向けのドリルも刊行しています。現在までに820万部を発行し、子供向け学習ドリルの新定番になりつつあります。 また書籍外でも活躍の場を拡げ、 うんこ事業部を開設し、2019年1月には笑いながら学べる教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開しました。「うんこドリル」やそのキャラクターである「うんこ先生」が持つ「難しいことを面白く、わかりやすく伝える」強みを活かし、法人や自治体・官公庁とのタイアップを多数展開しています。【一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金概要】
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