安心感を高める自動プライバシーシールド付きArlo Essential屋内用カメラが登場
Arlo Essential屋内用カメラの大きな特徴である「自動プライバシーシールド」は、屋内にセキュリティカメラを設置する際のプライバシーに関する不安を解消する機能です。プライバシーシールドがカメラレンズを覆っているときは、録画、動作検知及び音声検知が無効となり、利用者がArloアプリを使ってプライバシーシールドを開くまで有効になりません。 また、ライブストリーミングを開始したり、カメラをオンに変更することで、プライバシーシールドが自動的に開き、録画を開始するすることができます。こちらの機能により、カメラが部屋をモニタリングしてビデオ録画や音声録音しているとき、していないときを判断することができます。
自動プライバシーシールド
Arloアジア・パシフィック地域担当バイスプレジデント兼マネージングディレクターであるブラッドリー・リトル(Bradley Little)は次のように述べています。「Arloはお客様のプライバシーを最も重要視しており、新製品のEssential屋内用カメラはその姿勢をさらに強化しています。」また、ブラッドリーは次のように続けています。「競合他社の屋内監視カメラとは異なり、Essential屋内用カメラは、プライバシーシールドがはっきりと見えるデザインのため、カメラを見れば、プライバシーモードがオンになっているかどうかを一目で簡単に見分けることができます。このデザインは、カメラが録画しているかどうかを一目で判断することができるため、利用者は安心してカメラをお使いいただけます。」Arloの新製品であるEssential屋内用カメラには、画像ベースの動作及び音声検知センサーが搭載されており、カメラが起動したときにシームレスに録画を開始することができます。高画質の1080pビデオ録画と強化された夜間撮影機能により、昼夜を問わず重要な詳細を捉えることができます。カメラにはマイクとスピーカーが内蔵されており、高度な全二重音声により、離れたところからでも会話をよりクリアに、自然に行うことができます。また、警報が内蔵されており、動作や音声を検知したときに自動またはArloアプリから手動でオンにすることができるため、侵入者を迅速かつ効果的に抑止することができます。2021年CESイノベーションアワードを受賞、そして2021年TWICE Picksアワードを受賞したArlo Essential屋内用カメラは、艶のあるプレミアムユニボディを採用し、お家やオフィスなどのあらゆる場所に馴染みやすいデザインとなっております。白を基調とした屋内用カメラには汎用性の高い回転式マウントが内蔵されており、壁やあらゆる場所に角度をつけて設置することができるため、モニタリングしたい所を撮影することができます。Arlo Essential屋内用カメラのご購入で、ArloのAIサブスクリプションサービスArlo Smartの3ヶ月無料トライアルが付与されます。Arlo Smartは、1080p HDのビデオ録画を、最大30日間クラウドに保存できるため安心してご利用いただけるサービスです。(1)カスタマイズ可能な通知により、利用者は家の中の人物や動物を区別しながら検知することができます。Arloアプリですべての操作を行うことができ、ライブストリームや録画動画をみたり、カメラの設定を変更したり、クラウド録画にアクセスをしたりすることができます。Arlo Essential屋内用カメラの特徴:Arloの製品やサービスの詳細は以下URLをご覧ください。https://www.arlo.com/jp/(1) 個人で設定されたアラートは3ヶ月間無料のトライアルサブスクリプション、Arlo Smartで利用可能となります。Arlo Technologies についてArloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホームエクスペリエンスを提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-Fiや4G対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo Essential屋内用カメラ、Arlo Smart、将来発表予定のArlo製品。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (2020年12月31日年度末のためのフォーム10-K上の年度報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。