進化した全周囲360°&リアカメラドライブレコーダー marumie「Q-31R」「ZQ-31R」をユピテルが新発売
【Q-31R/ZQ-31Rの特徴】●前後・左右・車内をしっかり記録水平360°・垂直240°のフロントカメラで、車両の全周囲を記録します。前方はもちろん、通常のカメラでは死角となる左右や車内まで記録。バイクや自転車などのすり抜けによる当て逃げや、駐車中の車上荒らしまで、360°カメラならではの広範囲記録で撮り逃しを防ぎます。また360°カメラ単体では記録しきれない車両後方は、リアカメラがしっかり記録。200万画素のFULL HD高画質で、後続車のナンバーなど識別性が求められる箇所も鮮明に。後方からのあおり運転対策に効果を発揮します。 ●あおり被害を自動で記録
万が一を「記録する」だけでなく「予防する」存在へ。本機は高い記録性能に加え、あおり運転などの交通トラブルや、事故の発生を未然に回避するための機能を充実させています。
後方異常接近 記録・警告後方車の異常接近を自動で検知。ドライバーにあおり車両の存在をいち早くお知らせします。さらに映像を専用フォルダに自動保存。記録ボタンの押し忘れや、常時録画の継続により該当データが上書きされるなどの記録ミスを抑え、確実に状況を保存します。安全運転サポート[ADAS]ドライバーに危険をお知らせする安全運転サポート機能も複数搭載。長距離ドライブによる疲れや急いでいる時などに生じてしまいがちな運転ミス。本機は表示と音でドライバーにいち早く警告し、事故の未然回避へつなげます。●もっと明るく記録フロント・リアともに高感度センサーSTARVIS™を搭載。また前身モデルに対しさらなるチューニングを行い、より明るい映像記録を実現しました。日中はもちろん、映像が不鮮明になりがちな夕方や、深夜の住宅街など灯の少ないシーンでも、これまで以上にはっきりと車両周辺を記録します。※ 「STARVIS」はソニー株式会社の登録商標です。●HDR機能トンネル出入り口をはじめとした明暗差の大きい場面や、夜間のヘッドライトで生じやすい黒つぶれや白とびを大幅に抑制します。●SDカードフォーマット不要 【特許出願中】従来はカード上書きの繰り返しにより書き込みエラーが発生してしまうため、定期的なSDカードフォーマット(初期化)が必要でした。本機は独自のファイルシステムにより、面倒な定期フォーマットが不要に。出発前のひと手間を省いてくれます。また付属SDカードは、繰り返しの上書き記録に強い高耐久MLC方式の大容量32GB microSDカードを採用しています。●大画面2.4インチモニター、ワンタッチで表示を切替え大きく見やすい2.4インチのフルカラーTFT液晶を搭載。モニターで実際の映り方を確認できるため、装着時の画角調整やセッティングもスムーズに行えます。また記録映像をモニターでも手軽に確認できるよう「2分割表示」をはじめとした多彩な表示モードを搭載。ボタン1つで切替え可能です。●PCビューアソフト、ドラッグ操作でアングル自在無料のPCビューアソフトを用意。マウスをドラッグして直感的に視線を移動できる「VRパノラマ表示」なら、確認したい重要箇所をピンポイントで見やすく表示可能。また前方と車内を同時に表示する「2分割表示」など、豊富な表示モードを備えています。●業界最小クラスのコンパクト設計フロントカメラは大型の液晶モニター搭載ながら、360°モデルとしてクラス最小のコンパクトサイズを実現。取付時の高さを抑え、ドライバーの視界を遮りません。またブラケット角度は高い自由度を誇り、SUVからスポーツカーまであらゆる車両に対応します。●駐車記録 [オプション]当て逃げ、車上荒らし、いたずら対策に。通常の前後2カメラでは画角に入りづらいドアパンチや車上荒らしなどもしっかり録画。長時間駐車時もタイムラプス/動体検知の2モードを備え、全周囲モデルならではの広範囲記録であなたの愛車を見守ります。走行動画 【製品概要】 【株式会社ユピテルについて】ユピテルは1970年に創業し、カー用品、バイク用品、ゴルフ・スポーツ用品など映像技術・マイクロ波・無線通信技術を活用した製品を創造してきました。2020年からは見守りロボット「ユピ坊」の販売を開始し、ホームロボット市場にも参入しました。今後も当社が掲げる「モノづくりイノベーションで未来を切り拓く」という理念のもと、「IT・IoT・ICT・AI・VR」という最先端技術を活かし多様なプロダクトやサービスを創造しています。【会社概要】